ニュース一覧 > MDコラム用 > 【2024年8月更新】太りにくいアイスの食べ方!カロリーやダイエット中のおすすめを紹介
2024年08月19日 10:00 | MDコラム用
アイスは甘くてひんやりしていておいしいですよね。
一方で、アイスはカロリーや糖質が高いものもあり、太りやすいイメージも。
そこで今回は、太りにくいアイスの選び方や食べ方について、3つのポイントに絞って解説します。
ダイエット中におすすめのアイスも紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。
INDEX
- 太りにくいアイスの食べ方
- 1. カロリーや脂質が低い「氷菓」を選ぶ
- 2.糖質を抑えたアイスもおすすめ
- 3. 食べ過ぎに注意する
- ダイエット中におすすめのアイス
- まとめ
- 低カロリー、低糖質、低脂質、高タンパク質なアイス
2024年8月19日 追記--------------------------------------------------------------------------
マッスルデリは株式会社ロッテのアイス「モナ王」とコラボし、タンパク質を10g配合した「モナ王×マッスルデリ バニラ」を新開発しました。
数量限定での販売となるため、気になった方はお早めにチェックしてくださいね。
商品の概要については、下記プレスリリースからご確認ください。
「モナ王×マッスルデリ バニラ」プレスリリース
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アイスはアイスクリーム>アイスミルク>ラクトアイス>氷菓の順で乳脂肪を含む割合が少なくなっていき、それに比例してカロリーも抑えられる傾向に。
氷菓は乳製品をほとんど使わずに作られているため、比較的低カロリーに仕上がります。そのなかでも果肉や果汁・ピューレを使ったものであれば、ビタミンCなどの栄養素も摂取できます。
近年では、糖質を抑えたアイスクリームも店頭で多くみかけるようになってきました。
糖質オフの甘味料や使用する材料にこだわることで、おいしさはそのままにカロリーと糖質を大幅にカットしています。
なかには食物繊維が豊富なものもあり、ダイエット中に不足しがちな栄養素の補給にも役立ちます。
アイスは美味しくてついつい食べ過ぎてしまいますが、カロリーや糖質の摂り過ぎに注意しましょう。
1日1個まで: 1日に食べるアイスの目安は、1個かつ最大200kcalまでと決めましょう。
他の食事とのバランス: アイスのカロリーや脂質・糖質を考慮して、他の食事のバランスを調整しましょう。例えば、糖質の摂取量を決めている方は、その日に摂れる糖質量との兼ね合いでその後食べる主食の量を調整するなどです。
上記のポイントを踏まえて、ダイエット中におすすめのアイスをいくつか紹介します。
1本あたりのカロリーは平均60〜80kcal台と非常に低く、脂質はゼロです。種類も豊富なので、飽きずに楽しめます。
※上記のデータは記事掲載当時の情報となります。最新の栄養データや食材情報などについては各メーカーにお問い合わせください。
※カロリーや栄養素は、アイスの種類によって大きく異なります。食べる前に必ず栄養表示を確認しましょう。
アイスは、選び方や食べ方を工夫することで、太りにくく楽しむことができます。
上記のポイントを参考に、アイスを罪悪感なく楽しみましょう。
「食事制限中や寝る前でも罪悪感無く、いつでも食べられるアイス」というコンセプトから生まれたアイスをご存知ですか?
それがマッスルデリのプロテインアイス「THE I's」です。
マッスルデリのプロテインアイスは1個あたりのカロリーが約80kcalと低く、糖質も5g以内なのでダイエット中でも安心して食べられます。また、たんぱく質が1本あたり約15gと豊富に含まれています。
マッスルデリのプロテインアイスは、4つのフレーバー(ストロベリー、バナナ、チョコレート、カシス)から選ぶことができます。
ぜひ、お好みのフレーバーを試してみてください。